この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夫婦で妊活旅行に行く話
第8章 白浜観光をしよう! ②
ーーー
ーー
ー
次にののかが目を醒ましたら
すっかり朝になっていて
よしよしと自分の頭を撫でる
透真の手の感覚にぼんやりとしていた
意識がはっきりとして来る
「ん、とうまぁ?…もう、朝?
…んんっ、起きる時間なの?」
眠たそうな目を擦りながら
ののかが身体を起こそうとするので
その身体をベッドに戻して横に戻させて
よしよしと透真が ののかの頭を撫でた
「ごめん、ののか。
起しちゃった?朝は朝だけど
まだ、ゆっくりしててもいいよ?
今日は全然、急がないから…、
昨日はやりすぎ…ちゃったし…
もうちょっと、寝てていいよ?」
「ん…ふ、にゃ…、すぅ…すぅ」
穏やかな寝顔をして眠って居る
ののかの寝顔をしばらく眺めていた
それから…20分程…過ぎて
ふっ…とその長いまつげの付いた
ののかの瞼がゆっくりと開いて
ぼんやりとした顔をののかがしていて
ぼーっとしながら見えてるのか
見えて無いのか
何となくこちらを見つめている
ののかに透真が声を掛けた
「目、醒めた?おはよ、ののか。
昨日買った、あのお茶、冷蔵庫に
ののかが、入れてくれてたんだな。
さっき飲んだんだ、サンキューな」
よしよしと透真が
ののかの頭を撫でて来て
転がって放置されてた
ペットボトルを冷蔵庫に
自分は入れただけなのにと思いつつも
透真に頭を撫でて貰うと
気持ちが良くって
ふにゃ~となって来てしまうので
その心地良さに
ののかが目を細めると
またうとうととそのまま
知らず知らずに眠ってしまっていた
もぞもぞと透真もベッドに
自分の身体を戻して納めると
「俺も…、もうちょっと寝よっと…」
ーーー
ーー
ー
8時過ぎに ののかが起こして来て
「透真、起きてよ。
透真?ねぇ、おはようしない?
ねぇねぇ、一緒にお風呂、入ろうよ」
「ん?あ、…ののか…か。おはよ。
お風呂…?ん?ののか、起きて、
お湯張りしてくれてたの?」
「だって、温泉もいいけどさ。
ここのお風呂だったらさ
透真と、一緒に入れるでしょ?」
「ののか、風呂入る前に…さ
一回しない?丁度…元気なんだけど?」
朝から元気になっている
自分の股間の辺りを透真が指さして
ののかにそう尋ねながら
ののかの手を自分の股間に導いて
硬くなった自分のペニスに触れさせてくる
ーー
ー
次にののかが目を醒ましたら
すっかり朝になっていて
よしよしと自分の頭を撫でる
透真の手の感覚にぼんやりとしていた
意識がはっきりとして来る
「ん、とうまぁ?…もう、朝?
…んんっ、起きる時間なの?」
眠たそうな目を擦りながら
ののかが身体を起こそうとするので
その身体をベッドに戻して横に戻させて
よしよしと透真が ののかの頭を撫でた
「ごめん、ののか。
起しちゃった?朝は朝だけど
まだ、ゆっくりしててもいいよ?
今日は全然、急がないから…、
昨日はやりすぎ…ちゃったし…
もうちょっと、寝てていいよ?」
「ん…ふ、にゃ…、すぅ…すぅ」
穏やかな寝顔をして眠って居る
ののかの寝顔をしばらく眺めていた
それから…20分程…過ぎて
ふっ…とその長いまつげの付いた
ののかの瞼がゆっくりと開いて
ぼんやりとした顔をののかがしていて
ぼーっとしながら見えてるのか
見えて無いのか
何となくこちらを見つめている
ののかに透真が声を掛けた
「目、醒めた?おはよ、ののか。
昨日買った、あのお茶、冷蔵庫に
ののかが、入れてくれてたんだな。
さっき飲んだんだ、サンキューな」
よしよしと透真が
ののかの頭を撫でて来て
転がって放置されてた
ペットボトルを冷蔵庫に
自分は入れただけなのにと思いつつも
透真に頭を撫でて貰うと
気持ちが良くって
ふにゃ~となって来てしまうので
その心地良さに
ののかが目を細めると
またうとうととそのまま
知らず知らずに眠ってしまっていた
もぞもぞと透真もベッドに
自分の身体を戻して納めると
「俺も…、もうちょっと寝よっと…」
ーーー
ーー
ー
8時過ぎに ののかが起こして来て
「透真、起きてよ。
透真?ねぇ、おはようしない?
ねぇねぇ、一緒にお風呂、入ろうよ」
「ん?あ、…ののか…か。おはよ。
お風呂…?ん?ののか、起きて、
お湯張りしてくれてたの?」
「だって、温泉もいいけどさ。
ここのお風呂だったらさ
透真と、一緒に入れるでしょ?」
「ののか、風呂入る前に…さ
一回しない?丁度…元気なんだけど?」
朝から元気になっている
自分の股間の辺りを透真が指さして
ののかにそう尋ねながら
ののかの手を自分の股間に導いて
硬くなった自分のペニスに触れさせてくる