この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夫婦で妊活旅行に行く話
第9章 白浜の最終日の夜は…… *
「ダメだよ。透真。
透真が、…お風呂入ってないから
ダメってこっちが言ってるのに、
いつも、強引にさ、
人のアソコ舐めて来るからでしょ?」
「いつも俺がするから、仕返し?」
「そう言う事、だから透真は私に
大人しく、そうされてたらいいの」
そう言いながら ののかが
ボクサーパンツの上から
歯を立てない様にして
ハムハムと透真のペニスを食んで
ペニスの根元から亀頭に向かって
そうしながら上って来ると
亀頭の部分が下着越しでも
湿ってる感覚がして
その部分から濃厚な透真の匂いがする
ちゅうっと ボクサーパンツの上から
亀頭の部分にののかがキスをしながら
透真のボクサーパンツに手を掛けると
スルスルとボクサーパンツを
ののかの手が降ろして行くと
その下に隠されていた
彼のペニスが明るみに晒される
「めっちゃ、いい顔…しすぎじゃない?
ののかには、俺のチンコが、
そんなに美味そうに見えてるの?」
うっとりとした目で
その部分を見つめられると
男としては嬉しいには嬉しいのだが
正直な…所
俺が好きなのか
俺のチンコが好きなのかとか
そんな事も頭の端の方で浮かんで来てしまう
妊活旅行…に来てる位なんだから
いつも以上に… 旅行先と言うのもあって
ののかと子作りセックス
やりまくってるのは…間違いないけど…
ちぅ…と 愛おしむ様にキスを
ののかが透真の亀頭にして来て
そのまま 陰茎にキスを降ろして来る
舌で 舐めるのではなくて
恋人にする様なキスをその部分にされて
俺のそこも愛おしいのだと
そのキスが伝えて来る様だった
よしよしと自分の気持ちを
彼女に返す様にして透真が
ののかの頭を撫でた
ちぅ…と 陰茎の根元まで
キスが降りて来て 陰嚢にも
同じ様にキスをして来るから
もどかしい刺激に身体は焦らされつつも
愛されていると言う感覚に心は満たされる
相反する様な快と不快にも似た感覚を
同時に与えれてしまって
頭が混乱してしまいそうになって来る
「ののか…、俺のそこ…をさ、
甘噛みしてみてくれない?」
そんな風にお願いをされてしまって
唇で歯を覆いながら
ハムハムと挟む様に食んでみる
透真が、…お風呂入ってないから
ダメってこっちが言ってるのに、
いつも、強引にさ、
人のアソコ舐めて来るからでしょ?」
「いつも俺がするから、仕返し?」
「そう言う事、だから透真は私に
大人しく、そうされてたらいいの」
そう言いながら ののかが
ボクサーパンツの上から
歯を立てない様にして
ハムハムと透真のペニスを食んで
ペニスの根元から亀頭に向かって
そうしながら上って来ると
亀頭の部分が下着越しでも
湿ってる感覚がして
その部分から濃厚な透真の匂いがする
ちゅうっと ボクサーパンツの上から
亀頭の部分にののかがキスをしながら
透真のボクサーパンツに手を掛けると
スルスルとボクサーパンツを
ののかの手が降ろして行くと
その下に隠されていた
彼のペニスが明るみに晒される
「めっちゃ、いい顔…しすぎじゃない?
ののかには、俺のチンコが、
そんなに美味そうに見えてるの?」
うっとりとした目で
その部分を見つめられると
男としては嬉しいには嬉しいのだが
正直な…所
俺が好きなのか
俺のチンコが好きなのかとか
そんな事も頭の端の方で浮かんで来てしまう
妊活旅行…に来てる位なんだから
いつも以上に… 旅行先と言うのもあって
ののかと子作りセックス
やりまくってるのは…間違いないけど…
ちぅ…と 愛おしむ様にキスを
ののかが透真の亀頭にして来て
そのまま 陰茎にキスを降ろして来る
舌で 舐めるのではなくて
恋人にする様なキスをその部分にされて
俺のそこも愛おしいのだと
そのキスが伝えて来る様だった
よしよしと自分の気持ちを
彼女に返す様にして透真が
ののかの頭を撫でた
ちぅ…と 陰茎の根元まで
キスが降りて来て 陰嚢にも
同じ様にキスをして来るから
もどかしい刺激に身体は焦らされつつも
愛されていると言う感覚に心は満たされる
相反する様な快と不快にも似た感覚を
同時に与えれてしまって
頭が混乱してしまいそうになって来る
「ののか…、俺のそこ…をさ、
甘噛みしてみてくれない?」
そんな風にお願いをされてしまって
唇で歯を覆いながら
ハムハムと挟む様に食んでみる