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第3章 部屋に着いたら…？　＊

声…を出していいとは言われたけど…ッ

割と…この白いドームは
密集して設置されて居るから

お隣さん同士の距離が近い感じで…

「それにさ…、ののかが気持ち良くなって
いっぱいイッた方が、妊娠しやすくなるって
昔から、…良く言うじゃん？そう言うの…」

そんな話をしながらも透真が
お尻を撫で回して来て
そのまま透真の指が
お尻の内側のお尻とお尻の間の
際どい場所に触れて来る

ムニュムニュとお尻の肉に
自分の指を沈める様にして
お尻の肉を透真に掴まれて揉まれてしまう

お尻との大陰唇との…境界線の辺りを
透真の手で揉まれて刺激される度に
アソコがきゅんきゅん…疼いて
その刺激に反応してしまって居た

「んぁ、んぅ、あ、はぁ…んんっ、あンッ…」

「ののか…、気持ち良く…なって来た感じ？」

硬く勃起した自分のペニスを
私のアソコに　下着の上から
ゴリゴリと擦り付けて来て

その…ガチガチに勃起している
逞しい透真のペニスの存在を
自分のアソコのすぐ近くに感じて
ありありと意識を…させられてしまって居た

ジュン…と　既に湿って来て居た
膣口から　更に追加されて溢れ出た
ののかの愛液が下着に染みて行く

「ねぇ、ののかは…次はどうして欲しい？
俺に…、どうして欲しいって、リクエストある？」

「んっ、はぁ、とう…まぁ、んっ
はぁ…、ん、揉んでッ…。
おっぱい、揉んで…欲し…いッ」

「ん、おっぱい…揉んで欲しい…ね。こう？」

ののかがそう透真にリクエストをすると
ムニュっとその言葉に応じる様にして
服の上から透真がののかの胸を揉んで来る

「んんっ…はぁ、ん、あ、んっ」

そうしておっぱいを刺激しながらも
ゴリゴリと痛い程にペニスを
下着の上から擦り付けて来られてしまって

「……ののか…、おっぱい…気持ちいい？
服の上からよりも、直接する？」

透真がそう言うとののかの
服の上からブラのフォックを外して来て
それまであった締め付けから解放される

グイっと服とブラを上に
乱暴に押し上げられてしまって
そのまま胸の先に舌を這わされる

「んぁああ、ん…っ、はぁ、あぁンんッ」

「って…、すっかり…忘れてたんだけどさ、
ののか、風呂はいる？どうする？」

思い出したと言いたげに
透真がお湯張りをして放置したままの
部屋の風呂の話を思い出してして来る