この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダンシング・クィーン
第9章 満寿江

膣深く注がれた時 呻きを上げ硬直し 
体を投げ出し 弛緩していた

目を開けると 社長と目が合う 
時折恵理子の傍に来て 
仕事を指示する時の 厳しい目は無く 
優しく見つめてくれ

満寿江は笑顔を上げ 抱き寄せられて舌を絡めあう 
裸の体に 黒い三角の布地を付けた姿が室内に晒され 
猛った肉茎を持たされて 咥えながら手を動かしていた

舌を使いエラの張った亀頭を刺激して 
乳房を手で愛撫され 喘ぎ声を漏らせ
体を引かれ 恥ずかしい素振りで
社長の上に乗り 下着をずらし
猛った肉棒を膣に 手で合わせ
肉茎を咥え込み 腰を動かした
猛った物が 濡れた膣の中 
深く子宮を押し上げる様に
押し上げ お腹に当てた手を握り
嬌声を上げていた

膣から 疼きが頭に流れ 頭の中に光が広がり
嬌声を上げ続け 腰を回す 
社長の腰に 強く腰を打ち込み
膣の中の肉茎の刺激を受け止め 
声を上げ続け
社長の体の上に倒れ込んだ 

目を開け社長と舌を絡めあい 
社長の腰が 膣を攻め始め 舌を絡めながら
膣を攻められ 声を漏らし膣に注がれた

社長の体の上で 目を覚ますと
膣には力を失った肉茎を咥え込んでいる 
社長の手は 尻を愛撫し 快感が落ち着き始めた
体を押し上げ 喘ぎは続いた

舌を絡めながら 休ませてくださいと
体を外し 社長の腕に頭を乗せ抱き着いた 
社長が顔を寄せ 舌を絡ませ合い続け 
肉茎から膣にもう一度注がれ

朝まで 腕の中に抱かれ 朝を迎えた
/147ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ