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ダンシング・クィーン
第10章 それぞれの 夜
美羽が起き上がり里奈を見ると
「 大丈夫? 」と里奈が声を掛けて来た
「 何? 」と美羽が答えると
「 乱暴されたでしょう 」
里奈が真剣な表情で言うのをきいて
美羽が笑いだした
「 5人で楽しんでたのよ 」
里奈はそれを聞いて顔を赤らめ
鹿島が一緒に遊ぼうと 里奈の小さな乳房に手を掛け
里奈は体を揺すり 外そうとする
美羽が目配せすると 男達は里奈を囲み裸にして
小柄な体に愛撫を始めた 美羽も里奈の唇を合わせ舌を絡め
何時の間にか 里奈は鹿島の肉桂を咥え
山家の肉茎を膣に受け入れ
腰を動かし始め 嬌声を上げ布団を叩き
顔を振り 身悶え喘ぎ 嬌声を上げ
腰を大きく振って居た
4人の男たちの精を 体に受け死んだよう
弛緩して目覚め
再度4人に膣を蹂躙され 失神して朝を迎え
6人のパーティーが 出来上がった
修と恵理子と栄治と由美は 離れた処に別に部屋を取り
4人露天に入り 夜の月を眺めながら酒を飲み
由美と恵理子に嬌声を上げさせ 布団の上で二人を失神させ
朝を迎えていた・・・・・