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ダンシング・クィーン
第11章 康子
明日も栄治と会えると思うと膣が濡れる
お風呂に入り湯船につかると
膣が 栄治の肉茎を求める様濡れて来る
膣に指を当てて ゆっくり動かし
湯船の中で溜息を付いた
泰三の許へ
・・・今日は2時半から4時まで居間に居ましたと・・
ラインが入った
康子が風呂に入った時リビングに置いた時計から
カードを取り出し新しいカードを差し込む
康子が携帯を持ち寝室に消え
自分の部屋に入りカードを差し込み再生した
画面には栄治がソファーに座り
康子が肉茎を咥え顔を動かして居る
栄治の手が シャツをまくり上げ
乳房を握る様に掴み乳首を指先で転がしていた
顔を上げ 立ち上がると全裸の後ろ姿が映し出され
栄治に跨り 肉桂を手で持ち腰を下し首に手を回し
腰が上下し始めた カメラには膣に出入りする肉茎が映し出され
康子が時折体を反らして 栄治に抱きかかえられている
栄治に抱き着き弛緩した様だ
体を外し栄治の膝に頭を乗せ 栄治を優しい目で見つめている
栄治の手は乳房を愛撫していた
康子が時折目を閉じ 栄治に何か言って
康子が床に横に成った カメラはテーブルの下は映らない
別のカメラを パソコンを動かし再生する
上から部屋が映るようセットして有り
康子が足を開き 栄治が体を被せ腰を動かして居た
康子の足は 手で開かれ 腰が動くのが見え
栄治が 体の動きを止め腰が押し付けられて
康子の手足が投げ出され 康子が目を覚ました時
栄治が離れた 康子は栄治の股間に顔を伏せている
裸の背中と 栄治の股間に
頭を動かす姿を
妻の淫らな姿を 泰三の前で見せた事の無い姿に
嫉妬で狂いそうに 心が騒めく
血走った目で画像を見て 食いしばった口から
歯ぎしりの音をさせ 見続けて居た
康子が 口を開け 肉棒を咥え込み
足を大きく開き 泰三の物だった膣に
赤黒い大きな物が 飲み込まれ
膣を前後に 動いている
泰三は只 見続けていた・・・・