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ダンシング・クィーン
第11章 康子
翌日
泰三は 栄治からロムを受け取り
パソコンで3人の夜を再生していた
修に跨り 栄治の物を咥え
栄治に差し込まれ 修の物を咥える康子の姿を食い入るように
眺め続け
それからは 家の中で 3人の時も有り
栄治と二人か 修と二人の映像が重なり
栄治が同僚を連れ 康子は3人の男を
受入れる様に成って行った
康子が寝室へ入ると ビデオを再生して
ホルダーへ 落とし込み 康子の痴態を
一人で眺め ビールを飲み干し 血走った目で
康子の膣を犯す 肉棒を眺め歯噛みを繰り返していた
夕飯の時に 何時もの様に笑顔でビールを差し出してくる
康子の姿と パソコンを制止した画面の中
口を大きく開け 歓喜に悶え 膣に肉棒を咥え込む康子
机の上の空き缶が増え 溜息を付き
新たなホルダーを 作成して パソコンを閉じた
明日は休みと 栄治に送ると
康子さんと過ごせる時間 楽しみです
明日は9時半に伺います
ラインを受け取ると膣が濡れ
広げながら入って来る 肉茎を思い浮かべる
先週は修一人の時も有った
修も康子を何度も逝かせてくれ
裸の体を 手と舌で愛撫され 何度も逝かされ
修の物が膣を広げ始めると 膣から鈍い快感が
段々と強く成り 全てを咥え込んだ時必ず弛緩している
息を戻すと攻められ 息を整える事を許してくれない
嬌声を上げ続け ベッドを叩き続け 注がれた時は
何時も長い弛緩になってしまい
目が覚めると 優しく舌を絡ませ
好きですと言葉を掛けられ 栄治に済まなく思う
修の物を綺麗にしようと口に運び含むと
猛り始め 一度受け入れたが
その日は体がふわふわとして
それ以後は飲むようになった
手と舌を使い吸い上げ
修は 膣と乳房を愛撫して
それだけで 康子は逝ってしまう
康子の下着が段々と過激に成り始め
乳首だけ隠すブラジャーや 色物のティーバック
そして膣も乳首も見える下着を色違いで何枚か購入して
栄治と修に披露して
二人を喜ばせた・・・・