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ダンシング・クィーン
第11章 康子
チャイムが鳴りドアを開けると栄治と修が入って来て
玄関で舌を絡める 時には二人の肉茎を咥え
膣を玄関で入れて貰う事も有る
栄治が同僚を連れて来たと 口を離しながら
言うと 一人の若者が入って来て リビングに座った
康子は緊張して座って居ると
栄治と修が舌を絡ませ乳房を愛撫しながら
康子を裸にしてしまう リビングの床に
横にされ 裸の男たちの愛撫を受け
喘ぎから嬌声に変わり 膣の中に誰かのが差し込まれ
口の中に誰かの肉茎を咥え 昼を過ぎた時
康子の膣からは白い物が 流れ続け
弛緩した体で栄治の腕の中 舌を絡めていた
栄治が優しい目でどうだったと聞かれ 淫靡な目で頷く
4人でビールを飲み修が舌を絡めて来た 頭の中に光が灯り
栄治が膣に指を入れ蹂躙し始め喘ぎ始め
若者が肉茎を咥えさせ 手を動かしながらしゃぶり続け
頭の中は光で充満した
栄治が膣に肉茎を差し込
・・・・ ズン ズン と快感が ・・・
膣から頭の中に送り込まれ
乳房を二人に吸われ 悲鳴に近い嬌声を上げ
膣に打ち込まれ弛緩した
息が戻った時 若者の肉茎を咥え込み腰を動かしながら
頭を振り乱し 声を上げ続けた
死んじゃうと何度も騒ぎ床を叩く
3人の愛撫は止まらず 若者に注がれ弛緩し
息を戻したとき 膣が大きく広がり
降り始めた体を 空高く投げ上げられた
駄目と声を上げ 修を外そうとするが
残酷に膣深く肉茎は入って来る
頭の中の光も 見えなく成り
口を開け息を上げ続け 修の腕をつかみ時折痙攣する
修が腰を早く動かしたときは 悲鳴を上げ続けた
止めて辞めてと連呼し注がれた時には声も出ず
失神してしまった
三人が帰ると 康子は起き上がり
部屋を綺麗にすると子供達の為に夕食を準備し
夫が帰宅した時に テーブルにビールを出して
浴室にと入って行った