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ダンシング・クィーン
第2章 啓子
舌の先で 亀頭を舐めて 太い竿に舌を這わせて
咥えた時 大変だった大きく口を開けて
亀頭を咥えたけど それだけで
口の中 一杯に成るんだもの
栄治の手が下がって お尻の処に手が回ったから
少し足を開いたら下着の脇から 指先が膣を触って
ツーーンて 頭の中に快感を送られて
咥えたまま 声を漏らしてた
お口がいっぱいで 膣を嬲られて
私の恥かしい処 凄く濡れてた
咥えた亀頭の頭を舌で舐めた時 お口の中で
大きく膨らんで 凄い多かった
お口の動きを止めて 受けたけど 止まらないの
喉に何度も 当たったな
栄治呻く様な声上げて 目を閉じて腰が痙攣して
ティッシュに吐き出したけど 余りに多かったから
栄治に いっぱい出したね 笑って言ったら
恥かしそうな顔をして 可愛かった
元気なのよ 出したばかりなのに まだ固くて
栄治が起き上がって 私を抱きしめて来た時
釣竿を持った人が 歩いて来るのが見えたから
慌てて 栄治が私を抱きしめてるから
男の子の匂い クラクラしたな
栄治を押して 体を外して
「 ここでは 駄目 」
車を走らせて
モーテルの場所は 知っていた
何時も使う 通勤の途中に有って
平日は 青いランプが何時も 点灯しているけど
土曜日は 何時も赤い信号が灯って居て
少し 羨ましく見ていたから
駐車場に止めたら 車の後ろに階段が有るの
知らなかった 受付が無いから
二人で階段上がって 部屋に入ったら お部屋の真ん中に
デーンて 大きなベッドが有って
ベッドの向こうに 3畳程の空間に
テーブルと椅子が置いて有るの
お風呂に お湯を張りに行って
戻ったら 抱き着いて来たから
ベッドに横に成って キスしたな
3度目のキス
少し上手だったかな
舌を入れて 上手に私の舌を追い掛けて
手は私の濡れた下着を 潜って
指先を濡れた中に 入れてかき回すから
喘ぎ声出していた