この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダンシング・クィーン
第2章 啓子

・・・もう・・

仕方ない シャツとブラジャー外して
横に成ってあげたら 栄治

嬉しそうに覆いかぶさって来る
口を合わせて舌を入れ 
舌先が私の舌を追い掛けて

・・・上手く成ったな・・・

キスだけで 頭の中 白くなって
優しく 胸を手で愛撫して呉れて 
唇が乳首を摘まんで
疼く様な快感を 乳房が与え始め 
足を動かして
 
閉じた目の中が光で溢れ
唇が下がり 脇腹から足元へ 舌を使って 唇で摘まんで
体が敏感に 手の平から 唇から舌先から
快感を次々 送り込まれ 体を投げ出して
喘ぎを上げ続け 

濡れた膣の中に 固い舌先が
押しこまれ 膣の扉を蠢き 息を荒げ 身を委ね 
栄治が体を外し 二人の間に 
隙間が出来て 目を開けると

足を開かれて 猛った亀頭が 膣に埋め込まれて 
光が一度に輝いた
腰を持ち上げ 深い挿入を求め 栄治が体を抱き締め 
唇を合わせ舌を絡ませ 腰が動き始め 
膣壁を乱暴に擦りあげ
降り始めた子宮を 亀頭が何度も叩いて来る
深く押し込まれる度 呻くように喘ぎを漏らし

・・ウッ・・ウッ・・ッウ・・ウッウッ・・

栄治の強い腰の動きに 部屋の中叫ぶような嬌声を上げ

・・・エイジ・・・イイ・・良い・・

強く抱き着き 栄治の肉棒が膣の中 大きく何度も膨らみ・・・
膣を押し広げられた時 頭の中は白い光が大きく輝き 
光を失い 体を弛緩していた

/147ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ