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ダンシング・クィーン
第2章 啓子
トランクスに手を掛けて 脱がせて 
目の前に大きなのを出して
今日が最後 心で思って 指を絡めて 
固いのを擦って
ゆっくり 顔を寄せて 亀頭の先から 
水玉が出ているの舌先で ちょんって 
舐めて上げて 栄治の溜息 聞こえてたな

ゆっくり舌先で竿から 袋まで這わせて 
舌先を 先端にゆっくり持って行ったら 
栄治の腰が動いて 強い刺激求めていたのね・・

亀頭に舌を絡めて 大きく口を開けて 含んであげたら

・・ああ・・ 

栄治が声出して 私ゆっくりと 栄治の肉棒を咥えて
顔を動かして上げたの 栄治の全部 含む事出来ないから
握った手を 動かして 顔を動かして肉棒を含んであげてた

亀頭の柔らかな処に 舌を絡めて 強く吸って上げると
栄治が声上げるの 前は直ぐに 私の喉に出してたけど
逝かない様に なったから 
私もゆっくり お口で栄治を味わって
10分位 動かしてたら 

・・・先生・・ 

栄治が言うから 強く握った手を早く動かして
亀頭に舌を絡めていたら 大きく膨らんで 
喉に何度も 何度も出されて
お口に溜めたのを 何回かに分けて 飲み込んだの
栄治が 飲んでくれたんですか? 
嬉しそうに聞いて来たな

「お風呂に 行こう」 浴衣を着直して 二人で大浴場に
個室の露天も 付いているけれど 一度は 大きなお風呂に
体を伸ばして ゆっくり使って 

今日が最後・・・・

天井を見つめて居たな お風呂から出たら 
栄治が嬉しそうに 立ち上がって 

「 先生 綺麗です 」 

「 馬鹿! 先生? 」 睨んで見せると

「 梨花さん 綺麗です 」 
大きな体で モジモジ言うの

本当に可愛い コロ? ポチ? 栄治だよね・・・
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