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ダンシング・クィーン
第2章 啓子

修の部屋で啓子と舌を絡ませ乳房を愛撫している時 
襖が開き 栄治が廊下で目を見開き二人を見ていた 
修は思わず 栄治入って来いと言ってしまった

啓子が胸を隠しながら 立ち上がろうとする 
修は啓子の手を引き 舌を絡ませ始め乳房の愛撫を続け 
栄治が横で服を脱ぎ捨て 啓子の横に座りスカートの下に
手を入れ 膣を擦り始めた 

啓子が横に成り 修は体を被せ舌を絡ませていく 
栄治は スカートと下着を降ろし 膣に口を付け
舌が膣を蹂躙し始めた 

啓子が顔を反らし 喘ぎ始め栄治が体の向きを変え 
猛った肉茎を 啓子の口元に運ぶ 
啓子は それを喉深く咥え込み 栄治が腰を動かし 
口の中に 剛士を思い出させるような 固い大きな肉茎が蹂躙する

足を床に着け 大きく広げながら啓子が喘ぎ 
栄治の舌が 膣深く差し込まれ 啓子の膣は
栄治の口に押し当てられ 口から嬌声が聞こえた 

栄治が体を変え 啓子の腰を持ち 亀頭を膣深く差し込み
腰が動き始めた 膣を広げながら肉茎が差し込まれ 
剛士との 最初の時を思い出し 腰が上がり嬌声を上げる 

肉の叩く音の中 啓子の体が反り
弛緩しながら呼吸を整えようと体を投げ出す 
栄治が腰を再度動かし始め 啓子は体を反らしながら
嬌声を上げ続け 栄治が注いだ時 大きく声を上げ硬直した

栄治は体を啓子に被せ 膣は肉茎を咥えたまま
呼吸に合わせ肉茎を握り絞めていた 
啓子が息を戻し 栄治が離れ
修が膣に亀頭を合わせ 腰を動かし始めた
啓子は修の腰の動きに腰を合わせ嬌声を上げ続け 
栄治は乳房に愛撫をしながら 舌を絡ませていく 
修の膣を蹂躙する音と 啓子の嬌声が続き 
膣深く注がれた時
高い声を上げ体を反らし 啓子は弛緩した 
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