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ダンシング・クィーン
第2章 啓子

「 咥えたことないのか? 」
聞かれ頷いた

手で持ちなと言われ 握ると口の中に押し込まれ 
大きく口を開け 受け入れ 剛士の言葉に従い
猛った肉茎に 舌を回し唇を被せ顔を動かす 
顔を持たれ腰が速く動かされると 
喉に精子が打ち込まれた 口の動きを止め受け止め
口腔内の溢れる精子を 飲めと言われ何度かに分け 
飲み込み 荒い息を吐き項垂れていた

舌を使い肉茎を綺麗にするよう言われ従い
裸でソファーに並んで座り 
顔が近付き 顔を持たれ 厚い肉の塊の様な
舌が 口の中に 押し込まれ舌を絡み返していた 
肉茎を持つよう言われ 指を絡ませ握り上下させ
猛り始めると 顔を降ろされて 頭の上から

「咥えろ」剛士の声が聞こえ
猛った物に顔を降ろし咥えさせられた 
舌を使い 亀頭から竿まで動かすよう言われ 
大きく口を開け 喉深く差し込まれむせる

抱きかかえられて 腰を持たれ 膣に猛った物を
当てがわれ降ろされた 
夫と一度もした事の無い姿に 驚き
濡れた膣が咥え始めた時から
啓子は嬌声を上げ剛士の首に手を回し
膣から来る痺れを受け止めた
固い肉棒が膣を押し広げ 子宮を強く
押し上げ 

頭の中は白く成り 光が剛士の動きに輝きを増す
剛士を跨ぎ 咥え込んだ肉棒は 乱暴に膣壁を蹂躙して
光を次々 送り込まれ 啓子の嬌声は止むことなく出ていた 
頭の中に光が充満した時 大きな声を上げ剛士にしがみつき
失神した 
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