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ダンシング・クィーン
第2章 啓子

目を開けると剛士の膝を枕に横になっていた 
剛士の手は乳房を愛撫して 乳房から快感の波が
啓子の体を 痙攣させている
どうだと聞かれ 啓子は頷き 手に手を重ねた 

体を起こされ顔を肉茎に運ばれ 力を失った肉茎を咥える
握りながら 舌を使い吸い始めると 啓子の口の中を占め始めた 
顔を動かし吸い続け 床に降ろされ伏せる様言われ
躊躇していると 尻を上げろと言われ
男に恥かしい処を まして肛門まで見せる姿に
体を投げ出し躊躇していると
叩かれおずおずとお尻を持ち上げ 足を開いた
夫と一度もした事が無い まるで動物の交尾の様
膣に肉茎を差し込まれ
固い肉棒が無慈悲に入って来る
濡れた膣は 大きな肉棒を軽々飲み込み
愛液にまみれた肉棒は 光りながら
啓子の膣の中を 前後に乱暴に動いて行く
嬌声を上げ 膣を蹂躙される快感は 
頭の中の光を零れさせ

・・・死ぬ・・死ぬ・・ヤメテ・・・トメテ・・ああ・・・

啓子は譫言のように呟いた
長い時間攻められ 剛士に膣深く注がれた時
二度目の失神を迎えた 

その日から二人の逢瀬は月二三度の間隔で8年続いた 
お昼に逢い 夕方までむさぼる様に抱き合い
啓子は 何度も何度も逝かされた
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