この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ダンシング・クィーン
第5章 沙也
恵理子がテーブルに摘まみを並べ
皆で飲みながら 仕事の話に華を咲かせ
何時の間にか 由美と栄治が姿が消えていた
沙也が恵理子に
由美さんはと尋ねた時 寝室から由美の嬌声が聞こえ
沙也が赤い顔をして 恵理子を見た
・・・二人盛んよね・・・
恵理子が呟き
「 見ようか! 」
と沙也の手を引き 寝室のドアをそっと開け
沙也の目が大きく開き 口を開けた
由美の裸の背が見え 猛った肉棒が小さなお尻を
出入りして ヌチャヌチャと水音が聞こえ
栄治の体に乗り 膣に大きな肉茎を
咥え込む由美を見て驚いた 肉茎が由美の膣を出入りする度
由美の喘ぎは嬌声に変わり 小さな由美のお尻を掴み
栄治の腰が速く動き 由美の喘ぐ声が続いている
由美が大きな声を上げ栄治に倒れ込み
開いた足の間に 由美の肉茎を咥え込む姿を
沙也は見続けていた 水の落ちる様な音が
由美の膣から流れ 栄治が腰を動かしながら由美を抱いている
舌を絡ませ 膣を攻め
由美が声を上げ始め 腰を動かして
栄治の腰に 膣を擦りつけ
嬌声を上げ 栄治の体に倒れ込み弛緩した
膣は栄治の 肉茎を咥えたまま
栄治の体に 体を被せた由美は
呼吸を 整えようとしていた