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ダンシング・クィーン
第5章 沙也

恵理子が沙也の手を引き リビングに戻り 
栄治さんの凄いですね 淫靡な目で恵理子に言うと 
この人のも良いわよと 修を指し

沙也が恵理子を見ると恵理子が頷く 

・・・知らなかった・・・と沙也が呟いた

見せてと 修に顔を向けられ 
猛った肉茎を 明かりの下に晒し
沙也は修の肉茎を 淫靡な目で見つめ 

「 良いわよ 握っても 」

恵理子はビールを空けながら沙也に言
私 シャワーして来る 立ち上がり
浴室へ 入って行った

沙也は修に 近寄り肉茎を握り 動かし始め
修は沙也の頭を押す 沙也の舌が亀頭に触れ 
口を大きく開け 飲み込んだ 

修は沙也のブラウスの上から乳房を愛撫し 
乳房を握ると 想像以上のボリュームを感じ
ボタンを外し 乳首を摘まんだ 

沙也は肉茎を手で擦りながら 顔を動かし続け 
栄治と由美が裸で入って来て 栄治は
沙也のスカートを降ろし 下半身を裸にさせ
膣に舌を差し込んだ 膣は濡れ開き
肉茎を求める様 透明な液を流している

栄治が修を見て頷いた 
沙也を横たえ 修は膣に亀頭を合わせ 
膣が亀頭を咥えた時から 沙也の鼻声が出て
膣を広げながら 奥に進む度 
喘ぎから嬌声へと変わり

・・・止めて・・ダメ・・ヤメテ・・イヤ・・やめて・・

声が出て 修が収めた時に 呻きを上げ体を硬直させ
修は収めたまま 沙也のブラウスのボタンを
外し乳房を明かりの下に出した 

Ðカップ位か 細身の体にボリュームの有る
乳房の上に 薄茶の小さな乳首が乗っている
栄治が愛撫を始めるが 栄治の手から乳房がこぼれ 
乳首を舌で転がしていると 
沙也が顔を反らし 喘ぎながら目を覚ました

修が腰を動かし始め 沙也は修の腰を押し
離そうと悶え 顔を振り悲鳴を上げ 
肉を叩く音と 沙也の悲鳴が続き沙也が

 ・・・・失神した・・・・
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