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ダンシング・クィーン
第5章 沙也
修は沙也から体を離し 沙也を横たえて
恵理子の濡れた膣に肉茎を当て差しんだ
栄治に愛撫された恵理子の体は 修を受入れ喘ぎを上げ
修は恵理子の膣に腰を打ち付け膣深く注いだ
恵理子の弛緩した体が目覚め
体を起こして 修の膝に頭を乗せ横に成った
由美は栄治の膝に抱かれ 乳房を愛撫され
膣にも指が入って居る
沙也は目を閉じ体を横たえ眠り続け
恵理子が冷えたビールを皆に配り 飲み始めた
「 強かったかな !!」
恵理子が呟くと 由美が
「 最初はそうかも 」
「 私も三日ぐらいはこの人の 入って来てかき回されると
暫く起きられなかったと話す 」
「 沙也ちゃん巨乳だったんだ 制服着てた時気が付かなかったな 」
栄治が言うと
「 知ってたわよ 」
恵理子はすました顔で話した
沙也が目を開け起き上がり座り 恵理子がビールを渡した
プルトップを引き 半分ほど一気に飲み込み
目を開け4人を見て笑顔を出す
「 どうだった 」
恵理子に聞かれ 頷いて
「 始めて・・・」 と呟き
4人が笑い 恵理子が
「 パパ活してるの? 」と聞かれ
頷いて
「 私ファザコンなの 同世代余り興味なくて 」
「 大学入った時 バイト先の店長と初めてして 」
「 それからずっと・・・」
「 奨学金の返済も有るし給料だけでは やって行けなくて 」
「 国立部長どう? 」
恵理子が聞くと
「 好きよお父さん見たいで 」
沙也が答えた