この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダンシング・クィーン
第5章 沙也

修は沙也から体を離し 沙也を横たえて

恵理子の濡れた膣に肉茎を当て差しんだ 
栄治に愛撫された恵理子の体は 修を受入れ喘ぎを上げ
修は恵理子の膣に腰を打ち付け膣深く注いだ 

恵理子の弛緩した体が目覚め
体を起こして 修の膝に頭を乗せ横に成った

由美は栄治の膝に抱かれ 乳房を愛撫され
膣にも指が入って居る 
沙也は目を閉じ体を横たえ眠り続け 

恵理子が冷えたビールを皆に配り 飲み始めた 

「 強かったかな !!」
恵理子が呟くと 由美が

「 最初はそうかも 」

「 私も三日ぐらいはこの人の 入って来てかき回されると
 暫く起きられなかったと話す 」 

「 沙也ちゃん巨乳だったんだ 制服着てた時気が付かなかったな 」
栄治が言うと 

「 知ってたわよ 」
恵理子はすました顔で話した 

沙也が目を開け起き上がり座り 恵理子がビールを渡した 
プルトップを引き 半分ほど一気に飲み込み
目を開け4人を見て笑顔を出す 

「 どうだった 」
恵理子に聞かれ 頷いて

「 始めて・・・」 と呟き
4人が笑い 恵理子が

「 パパ活してるの? 」と聞かれ
頷いて 

「 私ファザコンなの 同世代余り興味なくて 」

「 大学入った時 バイト先の店長と初めてして 」

「 それからずっと・・・」

「 奨学金の返済も有るし給料だけでは やって行けなくて 」

「 国立部長どう? 」
恵理子が聞くと 

「 好きよお父さん見たいで 」
沙也が答えた
/147ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ