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ダンシング・クィーン
第6章 美穂と直美
土曜
恵理子の部屋に6人が揃い 再開を祝して
乾杯と飲み終わり
美穂と直美が 帰りの電車の中でも
腰ふわふわして 二人とも帰りの電車
半分寝ていたと 皆の笑いを誘った
二人とも相手が 連絡先聞いてると思っていたから
確認しなかったの
今度 いつ会おうかって美穂が言うから
私いつでも良いよって直美を見て
連絡してねって 言ったら
貴方聞いてるよねって 言われて
旅の思い出になったねって
思っていたら
修さんが入って来て ホント 夢かもって 思った
言いながら 修の 肉茎を摩り出す
恵理子のリビングは 毛足の長い絨毯を敷いて有り
その上に 上掛けを敷き詰め 4人は土曜の交わりを
繰り返していた
6人が裸に成ると 由美と恵理子は浴室に消え
美穂と直美は 修と栄治の肉茎を座りながら咥え始め
栄治は 美穂を抱き上げて膣を上げ 舌を入れ
修は直美の体に乗り 膣を攻め続け
二人を横にすると 膣に亀頭を合わせ
美穂も直美も足を広げ
嬉しそうに 二人の動きを見つめていた
膣が肉茎を咥え 膣を広げながら進んで行く
二人 目を閉じ 口を固く結んでいたが
床を手でたたき初め 止めて止めてと
声を上げはじめ
収まった時には二人一緒に
体を投げ出し 弛緩していた
恵理子と由美が 裸で浴室から出て来て
ダウンした!! と楽しそうに話し
由美と並んでソファーに腰を下し
ビールを飲みはじめ
美穂が目を開け 栄治を見て笑顔を出した