この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダンシング・クィーン
第6章 美穂と直美

土曜

恵理子の部屋に6人が揃い 再開を祝して
乾杯と飲み終わり 

美穂と直美が 帰りの電車の中でも
腰ふわふわして 二人とも帰りの電車
半分寝ていたと 皆の笑いを誘った 

二人とも相手が 連絡先聞いてると思っていたから
確認しなかったの 
今度 いつ会おうかって美穂が言うから 
私いつでも良いよって直美を見て 
連絡してねって 言ったら
貴方聞いてるよねって 言われて 
旅の思い出になったねって 
思っていたら 
修さんが入って来て ホント 夢かもって 思った 

言いながら 修の 肉茎を摩り出す
恵理子のリビングは 毛足の長い絨毯を敷いて有り 
その上に 上掛けを敷き詰め 4人は土曜の交わりを
繰り返していた 

6人が裸に成ると 由美と恵理子は浴室に消え
美穂と直美は 修と栄治の肉茎を座りながら咥え始め 
栄治は 美穂を抱き上げて膣を上げ 舌を入れ 
修は直美の体に乗り 膣を攻め続け
二人を横にすると 膣に亀頭を合わせ 
美穂も直美も足を広げ 
嬉しそうに 二人の動きを見つめていた 

膣が肉茎を咥え 膣を広げながら進んで行く
二人 目を閉じ 口を固く結んでいたが 
床を手でたたき初め 止めて止めてと
声を上げはじめ 
収まった時には二人一緒に 
体を投げ出し 弛緩していた 

恵理子と由美が 裸で浴室から出て来て 
ダウンした!!  と楽しそうに話し

由美と並んでソファーに腰を下し 
ビールを飲みはじめ 

美穂が目を開け 栄治を見て笑顔を出した
/147ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ