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ダンシング・クィーン
第6章 美穂と直美

修と美穂が浴室に入り 美穂の体を修が洗い始め 
美穂は修に抱き着き 手の愛撫に喘ぎを上げ 
修は肉茎を美穂の股間に挟み体を抱き寄せ 
美穂は抱き着き 腰を動かして喘ぎを上げ続け 
耳元で欲しいと呟いた 

美穂の体を後ろにさせ 膣に亀頭を合わせ押し込む 
唸りながら受け止め 美穂の腰が動き 
体の中に飲み込むと 嬌声に変わり
修に 動かない様 哀願しながら体を硬直させ 
修は美穂を抱きながら浴槽に体を沈め 
乳房と 膣の愛撫を繰り返す 
美穂は目を閉じ 修の指に 嬌声を上げ何度も逝った 
美穂の顔に汗が流れ出したとき 修は部屋に美穂を連れ 
直美と栄治が舌を絡ませながら浴室に消え 
暫くすると浴室から 直美の止めてと連呼する声が流れて来た 
美穂は 床で裸の体を投げ出している
直美が浴室から栄治に抱きかかえられながら出て来て 
美穂の横に寝せられ 二人上掛けを掛けられて眠り続けていた 

恵理子が台所に立ち 由美も裸にエプロンを付け手伝い始め
由美の小さな胸が修たちから見え 修と栄治はテーブルを用意して 
由美から渡される物を運び テーブルに食事が並び
寝ている二人に声を掛けると 起き上がり皆裸で食事が始まった 

2か月ぶりですよねと 美穂が言うと直美も頷き 
二か月分取り戻したと笑いながら言う 

恵理子と由美は笑いながら 直美たちの会社の情報を聞き出し 
修の名刺交換した相手が 
決定権を持っており 部長の趣味とかを聞きだすと
好みの女性の顔立ちが 沙也に近いと聞きだした

好みの性格などを聞きだし 修に次のアポは
ホテルを取る様に 恵理子は指示を与え 
沙也に部長の好みを伝えると 沙也は頷いて 

修に同行した・・・・
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