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ダンシング・クィーン
第7章 美園
ある日彼に呼ばれ
何時もの様に 短いスカートで部屋に入ると
サークルの先輩が3人部屋に居て飲み会に成った
美園は 下着が見えないよう 足を閉じ
彼の横で皆の話を聞いていた
皆が酔いはじめ 美園を褒め 美園が手を振ると
皆が褒め上げる 皆の言葉に合わせていた時
彼が美園に舌を絡ませ始め
皆が見てると彼を外そうとした時
回していた手が乳房を 愛撫され舌を受けてしまう
彼の首に手を回し 何時しか舌を絡め
先輩が美園の太ももに手を這わせ
男の手から 痺れる様な快感に
彼の舌を受け 首に手を回し 喘ぎを上げてしまった
彼がシャツをまくり上げ 白い下着が晒され
フォックを外されて 白い乳房が明かりの下に
彼に乳房を揉まれ 美園の後ろに先輩が腰かけ
もう一つの乳房を揉んで 二つの乳房から
甘い刺激に吐息をあげ 彼が乳首を咥え舌で
転がし 美園は目を閉じ乳房の舌の愛撫を受け続け
息を荒げていた 両の乳房を吸われ 喘いでいると
パンティーが降ろされ 膣に指の蹂躙が始まり
体を反らせ軽く逝ってしまい
先輩たちが次々と 唇を重ね 舌を差し入れ
目を開け 先輩たちの舌を受入れていた