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ダンシング・クィーン
第7章 美園

目の前に 先輩の猛った肉桂が差し出され
咥え込み顔を動かし続け 喘いでしまう 
逝かせてもらいたい 頭の中に光が広がり 
次々差し出される 肉茎を咥え続け 

膣に舌が入り顔を反らせ
先輩の肉茎が膣を割り広げながら膣を蹂躙し始め 
口に含んでたものを離し 嬌声を出し続け 
お腹の中が熱くなった時は硬直し
息を戻したとき 次の肉茎が膣を広げ差し込まれていた
誰かが乳房を吸い 愛撫され 裸の男たちの肉茎を咥え込み
膣から届く 快感と乳房から受ける光りに
舌を絡ませ喘ぎ 膣が広がり 肉茎が膣深く差し込まれ嬌声を上げ 
膣深く注がれ弛緩した体に 
次々と肉茎が 膣を蹂躙され 喘ぎと嬌声を繰り返し 
皆の綺麗だ 良いと言われる言葉に 
先輩の体に乗り 肉茎を咥え込みながら 腰を動かし 
立っている 3人の肉茎を口の中に受け入れ 
精を飲み込み 喘ぎ続けた 
横に成り 先輩が膣に差し込み 何度目かの精を受け止め
弛緩した体に 別の先輩が足を広げ差し込んでくる
腰を動かしながら先輩が彼に 

「 この肉便器 可愛いな 」
彼が頷くと 

「 お前遅すぎだろ 三カ月も掛けるな 」
と声を掛け お前はと連れに声を掛け
来週位と答え 大分肉便器出来たな 
今度皆呼んで 8Pしようか あいつも呼べば9Pか 
9Pマヨネーズと ふざけながら美園の中に注ぎ込んだ

美園は先輩の言葉を 裸の体を投げ出し聞いていた 
今まで受け 入れ喘いでいたものが抜け落ち 
膣に肉茎を差し込まれ 乳房を愛撫されても
何も感じられなくなり 
ただ天井を見つめ足を開いていた 
3人が帰り 美園は起き上がると
服を着て そのまま実家に帰り 退学して
翌年都内の 大学に入学した
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