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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第1章 隣の奥さま
(^_-)-☆ 隣の奥さま ♪♪
なぜか今、僕は小学生の身体になって、お隣のおばさま、いや、奥さまに裸で抱かれているのです。
おじさま、いや、旦那さまに見つかったらどうしようかと、子供ながらにもヒヤヒヤしながら、勃起したチンポを奥さまのオマンコに深く挿入して、腰を前後に振り続けています。
僕は愉悦にまかせて裸体の奥さまにしがみつき、無我夢中でチンポをピストンさせているのです。
奥さまの表情がどうだかなんて分かりませんが、僕はオッパイに顔をうずめて、やみくもに腰を動かしているのです。
僕は夢の中で、どうして僕は子供になって、どうしてこんなことになっているのかと自問しています。
答えを見つけられないままオッパイから視線を上げて、ふと、奥さまの表情をうかがうと、眉をひそめて喘ぎ声をこらえるように悶えています。
突然、奥さまが苦悶の声を発して、僕の背中に爪を深く食い込ませた……、
僕は痛みに耐えかねて、思わず大きな悲鳴を上げた……、
自分の悲鳴の大きさに驚いて、僕は夢から覚めました。
ベッドから転がり落ちて、刹那に絶頂に達していたようです。
その証拠に、そっと股間に手を当てると、パンツはベトベトに濡れています。
そんな夢を見て以来、僕はお隣の奥さまの存在が気になって仕方がありません。