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第11章 僕と叔母さま

秘密とか言われて、チンポをつかまれてソファーに座らされ、僕は叔母さまに何をされるのかドキドキです。

「ねえ、金次郎、私の太ももを見て勃起したんでしょう？　この太もも、触ってみたい？」

「うん、触ってみたい」

「いいよ、触らせてあげるよ」

叔母さまはピタリと股を閉じているけど……、

叔母さまが触らせてあげると言ったんだから、僕は遠慮なく股の間に手を差し込んで、白肌の太ももを撫で上げた。

叔母さまの太ももは蛇の皮膚みたいにスベッスベでちょっと冷たい。

ジワジワと奥まで手を這わすと、つきたてのお餅みたいにプリプリで……、
ああっ、指先がパンティに触れた。

その時です……、
僕の指が叔母さまの手に掴まれて、パンティの裾がこじ開けられて中へと誘導される。

ああっ……叔母さまの股間に……ねっとりとした泥沼が……指先に触れる。
ええっ……僕の指先が、泥沼のトンネルに挿入された。

それは肛門の穴なんかじゃない……、
ナマコのはらわたの中みたいにヌメヌメして燃えるように温かい。

僕はたじろいで叔母さまの目を見ると、真剣な眼差しで説明してくれました。

「これがオマンコだよ。この中に性感帯がたくさんあって、指先やチンポでいじられると、女は気持ち良くなるんだよ」

言われて僕は指先を動かした。