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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第11章 僕と叔母さま

叔母さまが居間のソファーでいきなりスカートをめくるから……、
股間のパンティをチラリと見せつけるから……、

その仕草がいかにも妖しく悩ましいから、僕はドキリとしてチンポがピクリと反応したのです。

「あら、あんた、やっぱり感じたのね。私のパンチラで興奮して勃起したのね。ちょっとこっちへ来て見せてごらんなさい。恥ずかしがらなくてもいいから、早くズボンを脱いで見せてごらん」

僕は恥ずかしかったけど、叔母さまにはあらがえないので、観念してズボンをずり下ろしました。
僕のチンポはパンツの中で、直立不動のエッフェル塔です。

それを見て、叔母さまがつぶやきます。

「そろそろ金次郎にも、教えてあげてもいいのかなあ……」

そう言うと叔母さまは、僕のパンツをつかんで脱がします。

「お、叔母さま、な、何をするの?」

叔母さまは僕のチンポを握り締めて、耳元でささやきます。

「金次郎、これから先は、お母さんに内緒だよ。おばちゃんと金次郎の二人だけの秘密だから、絶対に誰にも話しちゃダメだよ」

「うん、分かったよ。お母さんにも誰にも言わないよ」

「じゃあ、ソファーに……私の隣に座りなさい」

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