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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第11章 僕と叔母さま

オマンコから僕のチンポが引き抜かれる時に、叔母さまはビクンと震えました。
ちょっと抱き合っただけなのに、叔母さまの髪は乱れてクシャクシャです。

そんな叔母さまを見ていると、僕はちょっぴり大人になれたような気がしたのです。
そんな僕を見つめて、叔母さまは教えてくれました。

「分かったでしょう、金次郎。これがセックスっていうんだよ」

「セックス……」

「そうだよ。今の要領で、ミヨちゃんを気持ち良くしてあげればいいのよ。金次郎のチンポを、ミヨちゃんのオマンコに挿入するんだよ」

「そっか、僕は気持ち良かったけど、叔母さまも気持ち良かったってことだよね?」

「うふん、そうよ。気持ち良かったよ。金次郎の童貞を、私が奪っちゃったね。私がさあ、金次郎の初めての女になっちゃったね、うふふ」


初めての女という叔母さまの表現に、僕は卑猥な響きを感じて、大人の仲間入りをした気分でした。

叔母さまは僕のチンポにチューをすると、とたんに厳しい眼差しになって言うのです。

「金次郎、どんなに気持ち良くなっても、ミヨちゃんのオマンコの中で射精しちゃいけないよ。赤ん坊ができちゃうから、絶対に守ってちょうだい。いいわね?」

「うん、分かった」


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