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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第12章 ミヨちゃんと消しゴム

(^_-)-☆ ミヨちゃんと消しゴム ♪♪


僕は翌日、国語の時間に消しゴムを落として、ミヨちゃんの机の下に転がしたのです。

僕がしゃがみ込んで手を伸ばしたら、ミヨちゃんは上履きを履いた足で消しゴムを踏みつけたのです。
そして、スカートをチラチラどころか、大胆にお尻までめくったのですよ。

僕は目を見開いて、レモンイエローのパンティに釘付けになってしまいました。

机の下で僕が呆然としていると、ミヨちゃんが手を伸ばして消しゴムを拾ってくれたのです。

僕が体を起こして消しゴムを受け取ろうとしたら、ミヨちゃんは差し出した手を引っ込めて、僕の耳元でささやくのです。

「金次郎くん、わざと落としたでしょう?」

「う、うーん……」

往生際の悪い僕の生返事に、ミヨちゃんは直球の質問を浴びせかけます。

「私のパンティを見たかっただけなの? それとも、私のこと……好きなの?」

「り、両方……」

「ふーん、両方かあ……、じゃあさあ、放課後、私の家にいらっしゃいよ」

「えっ? ミヨちゃんの家へ?」

「そうだよ。いいわね?」

「う、うん……」

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