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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第13章 童貞じゃないぞ
(^_-)-☆ 童貞じゃないぞ ♪♪
射精をした瞬間にミヨちゃんは、すぐさま察して起き上がり、僕のチンポをティッシュで拭いてくれたけど、その手際の良さは初心者じゃない。
やっぱりミヨちゃんは、いくつものチンポを相手に性交体験をして手慣れているのだ。
相手はクラスの男の子たちか、それともコーラスクラブの先輩たちか、まさか、担任の先生とか……?
そう考えると嫉妬心が燃えて、ムラムラと闘争魂が湧き上がり、チンポだっておめおめと萎えてはいられません。
ミヨちゃんは僕を童貞だと決めつけて、じっと僕の目を見つめてキッスを待ち受けているのです。
僕が胸を重ねて唇を合わせると、ミヨちゃんの右手が僕の手首を掴みます。
そして、下腹からパンティの中へと誘導するのです。
うぶ毛のように萌え萌えの恥毛に指先が触れて、僕はピクリとうろたえる。
「どうしたの? もっと下よ……もっと……ああ、そこ、そこよ」
指先が割れ目に触れて……、
指の先をそっと挿入した。
叔母さまのオマンコと同じように濡れている。