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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第13章 童貞じゃないぞ

ミヨちゃんは重症患者になりきって、激しく悶えながら命じます。

「ああん、お医者さまぁ、私のオマンコに腫瘍があるみたいです。私の割れ目にメスをグサリと突き刺して、悪い腫瘍を切り裂いて下さいな」

ミヨちゃんに命じられるまでもありません。
僕のチンポはすでに、怒張しきった鋭いメスです。

「うん、分かった。このコリコリが腫瘍だな。今すぐ手術をしなくちゃいけないぞ」

僕はお医者さまがするように、膣口の裏側を指先でなぞって、コリコリの粒をクリクリといじくる。

「ああん、そこ、そこですよ、あうん」

「ようし、僕のメスでオマンコを切り裂いて、手術をしてあげよう」

僕はミヨちゃんの股をグイッと広げて、おずおずと亀頭の先を割れ目に添える。
割れ目はアワビのように、ピッタリと固く閉じられている。

だけど、僕のチンポだってガチガチに硬く膨張しているから、アワビの膣口にズブリッとメスを突き刺します。

「あああ、あうう、あああーーーーーん」

「ううう、ミヨちゃん、うぐぐぐ、うううーーーー」

僕は腫瘍を切り取るために、腰を動かしてピストンの開始です。
大好きな可愛いミヨちゃんと、初めての性交です。

どんどんとピストンに加速がついて、1万連打の腰振りダンスです。

あああ、ベッドがきしんで揺らいで、壁際の書棚がグラグラと揺れている。

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