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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第13章 童貞じゃないぞ

書棚の上のリカちゃん人形が、僕たちの喘ぎ声を聞きながら、恨めしそうな瞳でこっちを見ている。
ピンクのドレスから白いパンティをチラつかせて、ゆらゆら揺れながらこっちを見ている。

「ミ、ミヨちゃん、リカちゃん人形が、僕たちを見てる……」

「あは、あは、ああん、いいわよ、見せつけてやれば、あは、あは、あはーーーん」

「ああ、うう、ミヨちゃん、うううーーー」

「ああん、金次郎くん、初めてなのに、頑張るわね、ああん、あふん、あはーーーん」

「だって僕は、ミヨちゃんが大好きだから、こんなふうに、ミヨちゃんとヤリたかったんだ、ううう、うぐぐぐ」

「まあ、金次郎くん、そんなに私とヤリたかったのね。いいよ、思いっきりヤッていいよ、あああ、あああーーーーん」

「あううう、ミヨちゃんは、も、もう、僕のものだあーーー、ああーーうううーーー」

「あは、あひ、あひーーー、す、凄い、あひーーーーん」

愉悦の血潮が狂ったように逆流し、チンポはヴァギナの襞と合体して、ミヨちゃんの裸体が僕の身体と溶けあっている。

「ミヨちゃんを、ハメ殺してやるーーーー! リカちゃん人形に、見せつけてやるーーー!」

「あひ、あひ、あひーーーーん、あは、あは、ああーーーーん」

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