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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第15章 スマホでセックス

僕の枕はベトベトになって、叔母さまのヨガリ声を聞きながら、クシャクシャの黒パンティに白濁の爆射です。

「う、くくく、お、叔母さま、うぐぐぐ……」

「ああ、うう、あはん……、金次郎、出たのね、終わったのね」

「うん、出ちゃった」

「そっか、良かったね。これでスッキリできたでしょう?」

「うん、叔母さまもスッキリできたの? オナグッズのチンポでオナニーしてさあ、気持ち良かったの?」

「オナニーじゃないよ。金次郎のチンポだと思ってヤッたから、気持ち良かったよ。二人で真剣勝負したんだからさ、うふふ」


その時、玄関の戸が開く音が聞こえました。

「あっ、お母さんが帰って来た」

「そっか、じゃあ金次郎、またね、バイバイ」


僕はその時に、ドアの外でテレフォンセックスをお父さんに盗み聞きされていたなんて、全く気づきませんでした。

僕がクローゼットからお母さんの下着を持ち出したのを、お父さんに見られていたのかもしれません。


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