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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第16章 夢だった
(^_-)-☆ 夢だった ♪♪
次の日曜日のことです……、
叔母さまが家に訪問してきた時、お父さんはいきなり叔母さまを羽交い絞めにして、叔母さまの耳元で囁いたのです。
「この前スマホで、金次郎とテレフォンセックスをしてただろ?」
「まあ、お兄さま……」
「ということは、金次郎とはもう本番をしてるってことだよな。彼の為に、性教育をしてくれてありがとう。だから僕からも、お礼をしなくちゃいけないな」
「ああん、お礼だなんて、ああん、ダメダメ」
お父さんは叔母さまを寝室に連れ込んで、バタンと扉を閉めました。
叔母さまは拒んでいたけど、お父さんに強姦されちゃうのかなあ?
僕はどうしたらいいのか分からずに、こっそり扉を開いて覗いてみたら……、
叔母さまは素っ裸にされて、悶えながらお父さんにハメられていた。
足をバタバタさせて悶えながら、ヨガリ声を上げて嬉しそうだった。
僕は目が眩んで、失神して転倒して後頭部を打ち付けた。
そのショックで、長い夢から目が覚めた。