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第17章 祈祷師の魔子さん

魔子さんは僕の肉棒を口に含んでみそぎをします。

チンポを口から出し入れしながら、バキュームしながら……、
なんと、フェラチオをしながらモグモグと、呪文を唱えているのですよ。

やがてみそぎを終えて、亀頭の穴から根元までを舌で舐めて清めてくれました。

魔子さんがチンポから唇を離すと、叔母さまが上に乗るように促されます。

「さあ、奥さま、金次郎さんの上にまたがって下さい」

えっ？　な、なに？
そ、それは……騎乗位になるってこと？

僕は驚いて魔子さんの表情をうかがいます。

まさか魔子さんの目の前で、僕は叔母さまと騎乗位でハメ合うってことですか？

祈祷師の魔子さんの目の前で、おばさまと激しくまぐわって、喘いで悶えて見せるってことですか？