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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第17章 祈祷師の魔子さん

全裸の叔母さまはベッドの上で仰向けです。
天井を向いて瞑目しています。

魔子さんは祭壇から榊を取り上げると、叔母さまの顔面から乳房へと、榊の葉で皮膚を撫で這わします。
さらに下腹から陰毛から股間へと、除霊をするかのように這わします。

叔母さまの足元に僕は正座して、じっと眺めているのです。


お祓いが終わると叔母さまは起き上がり、代わりに僕が仰向けに寝かされます。

そして同じように、顔面から足先までを榊で撫でられ、丁寧にお祓いしてくれたのですが……、

榊を祭壇に戻した魔子さんは、僕の勃起したチンポを掴んで、やおら口にくわえて喉元まで呑み込んだのです。

「うっ、おううう、ううう」

僕は呻き声を漏らすのですが、どうやらそれは、男根を洗い清めて神にみそぐ、神聖な儀式の流れのようなのです。

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