この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第18章 祈祷の儀式

叔母さまに視線を戻すと、うっすらと淫靡な笑みを浮かべています。
その淫靡な笑みが、乱交の証としてのたくらみを確信させてくれるのです。

叔母さまは、中折れ状態になった僕のチンポを手の平でもてあそびながら、謎めいたセリフを口にするのです。

「金次郎もさあ、大人になって色んな女の子と経験したかもしれないけど、これから見ること、体験することは、誰にもしゃべっちゃいけないよ」

叔母さまは意味深な言い方をするんだけど、どうせ男女の性交シーンの実演じゃないのかと、僕はたかを括って問い返します。

「しゃべらないけどさあ、そんなに凄い見世物なの?」

「うふふ、いいから金次郎、ベッドから下りてちょうだい」

えっ? ベッドから下りろって……どういうこと?

僕が魔子さんとヤルんじゃないのか?
あてがはずれて、とっさに僕は問い返していました。

「僕がベッドから下りるの?」

「そうだよ、早く下りなさい。窓際のイスに座って、しっかり観察してるんだよ」

言われて僕がベッドから下りると、下着姿になった魔子さんは、ベッドに上がって叔母さまの裸体にまたがったのです。

/333ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ