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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第2章 洗濯のお礼

僕が小学生の男児になりきって、純真無垢な気持ちで交合していることを奥さまは知りません。
「うう、おばさま……ああ、密子おばさま、おおお、おおおーーー」
「ああん、なんですか、おばさま……だなんて」
おばさまと呼ばれて奥さまが咎めるので、僕は有り体に言い訳します。
「僕が幼い頃に、親戚に美人のおばさまがいて、裸になって抱かれてみたいと憧れていました。年上の蜜子さんが、そのおばさまに重なるのです」
「まあ、金次郎さんたら、そのおばさまとヤリたかったのね、こんな風に……あああ、あああーーーー」
奥さまは両足を持ち上げ、カニ挟みで僕の身体をロックして……、
「ああ、おばさま、おばさまーーーー」
「ああん、金次郎さん、幼い子供のくせに、セックスなんかしちゃっていけないわ。お仕置きしてあげますわ、あうう、あはあは、あうーーーーん」
「あああーー、チンポが……、チンポが、あう、うぐぐ、うううーーーー」
「あああ、あふ、あふ、あふ、あはん、あはん、あはーーーーん」
「ううう、おばさまーー、おばさまのオマンコ、気持ちいいよーーー」

