この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第19章 魔子さんの正体

僕が互いのチンポを束ねてセンズリを始めても、魔子さんの表情はピクリとも変わりません。

相互のチンポの襞が密着し、何も妄想しなくともそれだけで、センズリの愉悦が2倍に高まるのです。

僕はマスをかく手の動きを早めます。
呻き声を漏らしたのは、僕の方です。

「あうう、おおお、ううう」

ダ、ダメだ……、
こんな事で射精するわけにはいかない。

僕は素早い動きでチンポを引き離し、魔子さんの股間をグイと開いて交合の構えに入りました。
チンポの下の睾丸袋を持ち上げて、勃起した肉棒をオマンコに挿入しようとしたのですが……膣口が小さくてなかなか入らない。

入らないでは済まされないので、僕は全神経をチンポに集中させます。
そして、アリの巣穴にすりこぎ棒を突っ込むように、強引にチンポを押し込んだ。

「うっ、くくく……」

わずかな呻きが魔子さんの口から漏れました。

僕はゆっくりとピストンしながら、魔子さんのオッパイを握り締めて、魔子さんが女であることを自分に言い聞かせます。

/333ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ