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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第19章 魔子さんの正体

不満をあらわにして叔母さまの様子をうかがっていたら、叔母さまは着ていたキャミソールを再び脱ぎ捨てて、パンティまでも脱ぎ始めたのですよ。
呆然と眺めている僕に構わず、全裸になった叔母さまはベッドに上がって来たのです。
僕は思わず魔子さんを見つめると、妖艶な笑みを浮かべているのです。
その笑みの意味は、男の舌なめずりのようでもあり、女が浮かべる媚びのようでもあります。
叔母さまはベッドに上がると、僕と向き合うように魔子さんの裸体にまたがるのです。
なんと、僕のチンポを魔子さんのオマンコに挿入させたまま、叔母さまは魔子さんの男根を自分のオマンコにくわえ込んだのです。
当然ながら僕と叔母さまの胸はピッタリと密着し、三つ巴の交合となったのですよ。
叔母さまと僕の陰毛がからまり合って、叔母さまが腰を前後に動かすと、僕のチンポも連動してピストンが弾みます。
叔母さまは僕をきつく抱きしめて、キッスをしながら交合している相手は、僕ではなくて魔子さんなのです。
「あううん、くっくくくくーーー、あうーーーーん」
喘ぎ声は魔子さんです。

