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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第20章 大漁祝いに

キラリちゃんの瞳が大きく開いた。
ヤレるものなら、ヤッてみろと言わんばかりの挑戦的な眼光だ。

大学生といえども、二十歳前の小娘のくせにと僕は反駁して、まんまと彼女の挑発に乗せられてしまうのです。

「キラリちゃん、覚悟……」

僕は勃起したチンポを、キラリちゃんのオマンコに挿入した。

「あ、ああーー」

彼女の瞳は薄目になって、紅色の口紅の唇をおちょぼにして突き出した。
僕はゆっくりと腰を突き始める。

蒸気機関車が動き始めるように、だんだんにピストンを強めるとソファーが揺れる。

「ああーー、ああーーーーん」

「キラリちゃん、気持ちいいかい?」

「ああ、は、はい……気持ちいい、あああーーああ」


交合のピストンでソファーがきしみ、さらに1万連打の攻撃にギシギシと揺れる。

「ああ、金次郎さん……あああ、あはーーーん」

「キラリちゃん、気持ちいいんだね?」

「は、はい、ああ、ああーーーーん」

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