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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第20章 大漁祝いに

僕はキラリちゃんに、意地悪な質問をします。
「キラリちゃん、おじいちゃんと、どっちが気持ちいい?」
「あはん、おじいちゃんと、同じくらい……かな、あああ」
60歳を過ぎたおじいちゃんと同じだと言われて、僕のチンポは激情して燃え上がります。
僕はズボンを脱ぎ捨てて上体を倒し、キラリちゃんに唇を重ねた。
ぬめる口紅に構わずブチュブチュと、ディープキッスをしながら腰を振る。
準急快速から超特急新幹線にギヤを切り替えて、100万連打のピストンで猛攻撃です。
「あは、あは、あは、あうーーーーん、あふーーーーん」
キラリちゃんは飢えたハイエナにハメられた子羊みたいに、小刻みの息遣いに喘いでヨガります。
「うおおー、キラリちゃん、これでもおじいちゃんと同じくらいかい? おおお、うくくーーー」
「あはあは、あはん、だっておじいちゃんは、漁に出たらメスのオットセイやクジラも相手にしてるから、もっともっと凄いわよ、ああ、あはあは、あふはーーーーん」
「よーし、じゃあ僕は、人食いザメのチンポだぞーー、ど、どうだーーー、うおおーーー」
「あああ、あああーーーーーーん」

