この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第21章 夢の遊園地

僕の肉棒の硬さを確かめた係の女性は、口からチンポを引き抜くと素早く立ち上がります。
そして、キラリちゃんの腕を取って観覧車の中に引き入れると、僕と向かい合わせに立たせます。
ええっ? 係員さん……どうするの?
ああっ、彼女のスカートをそんなにめくったら……、
パンティが見えちゃうよ。
もしかして、パンティを脱がしちゃうの?
ああっ、見えた……、
今日のキラリちゃんは、ホワイトピンクの紐パンティを穿いている。
きっとキラリちゃんの、勝負パンティなのかな……?
ああっ、係員さん、紐パンティの……紐をほどくの?
ああっ、紐がほどかれてパラリと……、
ああっ、割れ目が……剥き出しになって、
ああっ、僕の亀頭に……割れ目が添えられる。
「さあ、若奥さま、挿れて下さいな」
若奥さまと呼ばれてキラリちゃんはピクリとしますが、係の女性に誘導されてゆっくり腰を落とすと、僕のチンポは彼女のオマンコに呑み込まれます。
合体を確認した係の女性は観覧車の扉をガチャリと閉めて、どんなに揺れても飛び出さないようにロックを掛けます。
そして僕たちは、しっかり抱き合いハメ合ったまま、ユラユラと揺れながら上がって行きます。

