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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第21章 夢の遊園地

二人で観覧車の乗り場に行くと、女性の係員が誘導してくれます。
観覧車の中を覗くと狭くて、座席は片側に一人分しかありません。
洋式トイレのような座席が一式あるだけで、左右はガラス窓で外の景色を眺めることができます。
僕が先に観覧車に乗り込むように誘導されて、座席に座ると係の女性は僕のズボンのジッパーを開いて、問答無用にパンツからチンポを引きずり出すのです。
僕のチンポが萎えてしぼんでいるのを確かめた係の女性は、いきなりスカートをめくって太ももを見せつけるのです。
チンポはドキリとしてピクリと反応しましたが、中途半端に中立ち状態で首をかしげています。
係の女性はさらにスカートをめくり上げ、パンティをチラつかせたと思ったら指でつまんでずり下げると、陰毛が覗いて僕のチンポはたちまち頭を持ち上げます。
女性は素早くしゃがんで、チンポを口にくわえてフェラを始めたのです。
僕はなされるがままに微動もできませんが、ツケマの瞳で見つめられてクチュクチュとフェラをされては、どんな男だって勃起せざるをえないでしょう。
キラリちゃんは観覧車の外で、黙然と様子を眺めているだけです。
ング、ング、ングと、10往復もフェラをされたらたちまちに、僕のチンポの先は係の女性の喉チンコを突き立てます。

