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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第21章 夢の遊園地

僕たちが観覧車から出ると、お母さんと小学生の息子らしき二人が並んで待っていました。
先ほど入園口で見かけた親子連れです。
親子ではないかもしれませんが……。

僕たちと入れ替わりに、まず、息子らしき少年が先に観覧車に入って座席に座り、お母さんらしき女性は入口で待たされます。

怪しい関係の二人がどうなるのか気になって、僕は興味津々に眺めていました。
キラリちゃんも気になるのか、僕と腕組みをして眺めています。


係の女性は少年のズボンのジッパーを開いて、パンツからチンポを引っ張り出します。
引き出されたチンポは、塩を振りかけられたナメクジみたいに萎えています。

係の女性は、制服のスカートの裾を指先でつまんでめくり上げ、ナマ肌の太ももを剥き出しにして色っぽく見せつけます。

少年はギラギラと視線を走らせて、チンポがピクピクピクリと反応します。

係の女性が少年の手を取って、ナマ肌の太ももを触らせます。
毛穴の感触が分かる程にゆっくりと、丁寧に太ももの奥まで少年の手の平を這わせます。

少年の唇から熱い吐息が漏れ始めると、係の女性が顔を寄せて、唇を重ねてキッスをすると、たちまちチンポは勃起です。

勃起を確認した係の女性は、お母さんを観覧車に招き入れます。

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