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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第21章 夢の遊園地

揺れが激しくなるたびに、チンポがヴァギナを激しくこすり、ポルチオを突いて快感がつのって、観覧車はさらに大きく揺れ動くのです。

「怖いよーー、ああん、揺れる、揺れるーー、あは、あは、か、感じる、感じるーーー、ああーーーん、あははーーーーん」

「おお、キラリちゃん、そんなに暴れたら、観覧車の窓から飛び出しちゃうよ。おお、ううう、キ、キラリちゃーーーん、ああ、ううう、くくく」

僕はあまりに衝撃的な快感に果てそうになるのですが、最初のアトラクションで簡単に射精するわけにはいきません。

僕は……チンポを食いしばって……耐え忍びます。

「うっくくく、ううう……」

僕に抱きかかえられてキラリちゃんは、息絶え絶えのヨガリようです。

「あはん、あふあふあふ、イクイクーーー、あああ、あふあふあふ、イクーーーーん」

「うくくく、イッてもいいんだよキラリちゃん、僕は、出さずに頑張るからね、う、くくく、くくく」

「あうう、イク、クッククーーー、あふぁーーーーーん」


やがて観覧車が1回転して地上に着くと、キラリちゃんはグッタリです。

係の女性が扉を開き、彼女を支えるように立ち上がらせて、僕のチンポをパンツにしまってジッパーを閉じてくれました。

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