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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第22章 森林鉄道

いきなり後ろ手に捕縛された僕は、不安に怯えて顔を引きつらせます。

その様子を白雪姫は冷淡な眼差しで眺めていたのですが、僕の表情が余りにも哀れに見えたのか、優しくいたわるようにキッスをしてくれました。

ピノキオが見ている目の前で、プチュプチュブチューとキッスをしてくれました。

そこに藪から7人の小人たちが現れて、キラリちゃんを取り囲んでまとわりつきます。

小人たちの顔をよく見ると、先ほどは遠くから眺めていたから判別できなかったのですが、みんな老いぼれのジジイばかりなのです。

キラリちゃんは小人たちを追い払おうとするのですが、果肉の薬効のせいか手足に勢いがありません。

それをいいことに小人たちは、スカートの裾をめくって股座に視線を走らせているのです。


青色のとんがり帽子をかぶった小人は、皺だらけの顔によだれを垂らし、卑猥な目つきでムチムチの太ももを撫でまわしています。

黄色い帽子の小人は、太ももを見ながら白目を充血させて、ズボンの中に手を突っ込んでシコシコと指を動かしています。

赤い帽子の小人は、ズボンからチンポを剥き出しにして、腰を振りながらマスをかいているのです。

緑の帽子の小人は、剥き出しにしたチンポを勃起させて、キラリちゃんの太ももに擦りつけて頬をゆがめているのです。

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