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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第2章 洗濯のお礼

奥さまは、僕にピストンをされながら、耳元でそっと囁きかけます。
「金次郎さん、私たち、すっかり仲良しになれましたわよね……」
「は、はい、密子さんと性交体験できるなんて、夢を見ているようです」
「本当に、夢のようですわ。わたし、金次郎さんをハメ殺しちゃおうかな、うふふ」
「密子さん、ハメ殺すのは、僕の方ですよ、うぐぐ、おおーーー」
「ああん、あは、あは、あはーーーーん、き、金次郎さん、時間は、たっぷりありますわ。私を100回イカしてくださいな、ああ、ああーーー」
「あふ、あふ、あふ、密子さんを、100万回イカしてあげますよ、あああーおおおーーー」
「あああ、あはーーーん、いいわーーーー、ああん、ああーーーーーん」
「密子さん、今ごろ旦那さんは、ゴルフ場で若いキャディさんとホールインワンかもしれませんよ、いいんですかーーーー? おおお、ううう、あおーーー」
「あらん、私は金次郎さんの金属バットで、場外ホームランでノックアウトですわ、うふふ、うふふ、ああ、あは、あは、ああーーーーん」
「あおおお、密子さん、も、もう、ダメかも、うぐぐ、ううう」
「ああん、ダメダメ、もっと、もっと、ああ、ああーーーん」

