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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第2章 洗濯のお礼

僕はもう、女郎蜘蛛の巣に引っかかったトンボです。
はたして夕方まで、何回戦の戦いを挑まれるのか……?
チンポを無理やり膨張させて、延長戦の覚悟を決めるしかありません。
「密子さん……」
「なあに、金次郎さん、そんな目をしちゃって、うふふ」
オマンコの中で萎えていた僕のチンポが、覚悟を決めて硬くなります。
「密子さん……うううーー」
「ああ、金次郎さん、ああ、金次郎さんのチンポが、私の中で硬くなってきましたわ。ああ、もう一度、私とヤル気になったのね、うふふ」
「うっ、くくく、うぐぐ、おおーーーー」
「ああ、ああん、金次郎さーーん、ああ、ああーーーん」
ああ、眉をひそめる奥さまの表情が卑猥です。
なんだか僕の身体は、ふやけて溶けてしまいそうです。
「ああ、密子さん、あううーーー」

