この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第23章 蛇との格闘

白雪姫はスカートをめくり上げ、パンチラをしながらにじり寄ると、背中に隠していたガラガラヘビをつかみ出して、勃起した僕のチンポに食いつかせたのです。
ああっ……、僕のチンポが舌に絡まれて、あああ、呑み込まれて、食いちぎられる……!
僕は思わず悲鳴を上げそうになったのですが、心配は無用でした。
どうやらガラガラヘビは飼い慣らされているようで、鋭い牙をチンポに食い込ませることはありません。
それどころか、牙を収めた口中はヌメヌメと、生牡蠣とフカヒレにタラコをまぶしたような、オナホールなんかよりもはるかに濃厚な感触なのです。
ガラガラヘビは強烈な圧をかけて、亀頭を喉奥に呑み込もうとします。
さらに顎の筋肉を蛇腹のように伸縮させて、勃起したチンポの皮膚は伸びたり縮んだり、圧巻のセンズリ状態なのです。
僕は白雪姫の瞳を見つめて、悔しいけれど我慢できずに、恥じらいもなく喘ぎ声です。
「あううう、くくくっ、ああああーーーーー」
白雪姫の口元が、嘲るように歪んで見えます。

