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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第23章 蛇との格闘

毒マムシは猛毒を吐き出して満足したのか、キラリちゃんの股間からニョロニョロと這い出して藪の中へと消えていきました。
ガラガラヘビはたっぷりの精液を一息に飲み干して、満足げにチンポを口から引き抜くと、藪の小道へと消えていきました。
白雪姫とハメ合っていたピノキオも立ち上がると、木偶のチンポから白濁のしずくを垂らしながら、小人たちを引き連れて森の奥へと消えていきます。
白雪姫も起き上がって、ピノキオに脱がされた黒紫の紐パンティを手に持って後を追います。
大木に縛り付けられていた僕は、悶えているうちに蔦のロープがゆるんだのか、自由の身になってキラリちゃんを抱き起します。
「キラリちゃん、大丈夫かい?」
「あうーん、大丈夫じゃないよ……」
オーガズムを迎えて朦朧としているキラリちゃんに嫉妬して、つい僕は、辛辣な質問をしてしまいました。
「毒マムシとのセックスが、そんなに気持ち良かったの?」

