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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第24章 森のレストラン

キラリちゃんがスプーンを使おうとしたら、コックがスープカップの上に手をかざし、ウインクをして待ったをかけたのです。

けげんな顔のキラリちゃんの目の前で、やおらコックは円形ターンテーブルの上に上がって、ズボンのジッパーを開くのです。

驚愕して目を剥くキラリちゃんにお構いなしに、コックは勃起したチンポを剥き出しにすると、スープカップの中に突っ込んで、スプーンの代わりにかき混ぜるのです。

呆気にとられているキラリちゃんに、ウエイトレスが問いかけます。

「お客さま、ご要望によってカウパー液をお入れしますが、いかがですか?」

拒否などできる雰囲気ではありませんから、キラリちゃんは、呆然としてうなずくしかありません。

「は、はい……お、お願いします」

コックはスープからチンポを持ち上げると、ウエイトレスのチャイナドレスの胸元をグイッと開いて、ノーブラのオッパイをギュイッと握り締めます。

その拍子に、チンポの先からカウパー液が数滴したたり落ちたのです。

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