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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第24章 森のレストラン

カウパー液に目を奪われているキラリちゃんに、ウエイトレスは追加注文の問いかけをします。

「お客さま、ご要望によって、白濁濃厚な味付けをご賞味いただけますが、いかがですか?」

「は、は、はい……」

ウエイトレスはテーブルの横から身を乗り出して、コックの勃起したチンポに手を添えると、センズリの介助を始めたのです。

シコシコと、シコシコシコと、秒速のマスをかかれてコックは仰け反り、呻き声をあげた刹那に白濁の精液がドクドクとスープに注がれたのです。

まるでスープは、ドルチェ&ガッバーナの華やかな香水の香りです。
キラリちゃんはウットリです。

キラリちゃんがスプーンを使って美味しそうにスープを飲んでいると、僕の前にガラガラヘビの姿煮が出されました。

僕がナイフとフォークを手にして食べようとしたら、ウエイトレスが待ったをかけるのです。

「お客さま、ご要望によって愛蜜に浸せば、絶妙な味付けと濃密な舌触りになりますが、いかがですか?」

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